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今日は暇だったので午後からお散歩へ。家にいると食べてばかりになるので…。
今日のお供はまずオザケンの「LIFE」。いいね〜、なんてことない街並みも楽しくなってくる。30分くらい歩いていつもと違う図書館へ。
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そして図書館を出てまた歩きました。今度はちょっとした木のトンネルの小道を散歩コースにするということでAIRの「Usual tone of voice」の「Hello」と「Yawn 」を。この二曲は木漏れ日を浴びながら聴いたらすごく気持ち良いんですが、今日は残念ながらくもりでした(そして寒かった…)。
次はフィオナ・アップルで帰り道をとぽとぽ。う〜ん、これは部屋でゆったり聴くほうがいいかな。でもかっこいいのは確かです。結局図書館にいる時間も含め帰ってきたら3時間経ってました。
私は結構歩くのが好きなのでたまにCDを聴きながらいろんなところへ行くのですが外を歩くお供に良いアーティストとそうでないのとがあるのかもしれません。あくまでも私の趣味ですが。よくお供に連れて行くのは中村一義、100s、コーネリアス、フリッパーズ・ギター、堂島孝平、小沢健二…かな?特に一番は中村一義、100s。これらを聴きながら歩いてるとなんだかわくわくしてきます。街もなんだか優しく感じます。これからどんどん暖かくなってくるし、散歩にはうってつけの季節ですね^^。今日はのら猫を二匹見かけました。かわいいもんです(←猫好き)。こういうとき「なんか食べ物持ってくればよかった…」と悔やむんです。