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バイトでした。
腹立つお客さんにも笑顔で接客、難しいです＞＜。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)（ビッグコミックス）

浦沢直樹さんの頭は一体どうなっているんだろう。ものすごく頭が良い人だと思います！
友達に借りて今、めちゃくちゃはまっている漫画です。「モンスター」もかなりすごかったけど私的にはこっちのほうがすきです。ケンヂ、かっこよすぎ！おっちょもみんなかっこいい…こんな大人になりたいですね、ずっと友達は大切にしたい。
最新刊、まだ読んでいないので続きが気になるところです。わくわく…
もう全然先の読めない感じで驚かされてばかりです。浦沢さんといったら「ＹＡＷＡＲＡ！」の作者として有名だと思うんですが、「モンスター」、「２０世紀少年」はそれとはまた全然違った漫画です。
私には「こんな漫画読んだことない！」という感じでした。「まだ読んだことない」という方、ぜひ！大人の人の方がはまる漫画だと思います。
そして、この漫画を読みながら１００ｓの「ＯＺ」を聴いていたので余計に「平和」について考えさせられました。このアルバム、タワレコで買ったんですがスタッフさんのコメントに「愛！」と大きく書かれてありました。ほんと、中村一義ってその一言につきるという感じがします。なんていうんだろ…愛の歌というと恋愛、という感じがしがちですが、一人に対してではなくその愛する人や自分を取り囲む、全てのものに対しての愛、というか…すごく大きな「愛」を感じます。オザケンと中村一義の書く詩は私にはそんな感じがするんです。すごくあったかい詩を書く人達だなぁと思います。
１００ｓ、中村一義、彼の歌声、最初は少し苦手だったんですが、今は本当に大好きです。「光は光」とか特にすごく優しい声だなぁ、あったかいなぁと思います。
このアルバムは「ファーストにして、すでにベスト！」と言われていますが、その言葉に嘘偽りはないです！