BUMP話
今日のバイトは暇すぎて「なにかやることないかな〜」と何度も同じところを拭き続けました…ピカピカ!
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2004/04/28
- メディア: CD
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私の父は意外とJAZZ、クラシックが好きで歌モノとかほとんど聴かないんですが、ラルクはそれなりに認めてくれているっぽいです(←偉そうな言い方になってる…)。「歌詞はよくわからんけど、曲はいいな」みたいな感じで言ってくれました。私としては父がそういう風に言ってくれたのが「おお!やっぱりラルクすごい!」という感じで嬉しかったんです。何気に父を尊敬してるので。。
そういえばだい〜ぶ前(六年ほどまえ)、所ジョージさんも「ラルクいいよ〜」とTVでいってる所を2回目撃しました。
だいぶ話が逸れましたがBUMPも好きなんです。特に高校なりたてのときは「BUMP、BUMP!」と友達に言い過ぎて飽きられていたかも。。BUMPで一番好きなのはボーカル、藤原基央の声です。私の周りの友達はみんな「あの声が嫌い」という子ばかりだったのがとっても意外でした。…何故??あの声がいいのに。
でも高校を卒業してくらいから最近まで、BUMPあまり聴いてませんでした。なんか目標もよくわからず、ただただ日々過ごしてる感じで、BUMPの歌詞が私にはちょっと痛かったというか、「もう前みたいな気持ちではBUMP聴けないな…」というのがあったんです。だから二十歳になるときも悲しかった。でもこういうのって年齢とかじゃないなと改めて気づくことが最近起こって、また頑張ろうと思います。一生懸命になれるものがあったら、ずっと高校の頃の自分と同じ様にBUMPの歌詞を、藤原基央の声を素直に受け止める事ができるんだと感じました。
根性みせたらんかい!! という感じでこれからもやっていきます 笑。